自己破産のデメリット

 

自己破産という言葉を誰でも一度は聞いた事があると思いますが、具体的な内容について興味があったので調べてみました。

 

自己破産というのは自分ではどうしても返す事ができない借金を裁判所に免除してもらう制度です。
借金免除と言うと良いように聞こえるかもしれませんが、当然ですがデメリットはあります。

 

手続きをすれば誰でも必ず破産できるというわけではなく、借金を帳消しにするには、裁判所に認めてもらう必要がありますので、この点はデメリットです。
自分自身で手続きを行う事もできますが、99%以上の方が弁護士依頼して自己破産の手続きを行っています。
この弁護士費用もデメリットと言えるでしょう。

 

自己破産をするには裁判所から免責許可の決定が下りる事が条件となりますが、では一体どのような事が免責不許可事由に該当してしまうのでしょうか。

 

財産の隠匿や損壊、債権者にとって不利益となるような処分をした場合、手続きを遅らせる目的で著しく不利益な条件で債務を負担した場合、借金の原因がギャンブルや浪費だった場合、自己破産開始決定の1年以内に支払不能であるにも関わらずそれを隠して借金をした場合などは免責不許可事由に該当するため認めてもらうことができません。

 

これらの他にも免責不許可事由はいくつか定められていますので、実際に法的手続きを考えている方は免責不許可事由をしっかりと把握して自分が該当していないか注意する必要があります。
メリットやデメリットをきちんと認識した上で手続きを行うべきだと思います。

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